たかやんの美味しさの秘密
たこ焼たかやん味一番
素のまま食べる
たこ焼の旨さ。
昭和の終わり頃、蛸の旨味を生かすために醤油とダシのみで素焼のまま食べたのが元祖たこ焼の始まりです。
その素朴でごまかしのない旨さはやがて広まり、ソースのいらないたこ焼としてタカヤンの名物となりました。
17種類の素材に、手間をかけて仕上げた生地や野菜の旨味は、ソースに頼るたこ焼とは一線を画すことに気付くはずです。「焼き」にも拘り、油をほぼ使わずとてもヘルシーで冷めても旨いのです。現在は元祖の味を損ねないトッピングにもチャレンジを続け、お客様のご期待にお応えしています。
材料と手間で真正面から勝負する!
たかやん元祖たこ焼は、ソースをかけずに素焼きで食べる創業以来の名物です。
★ダシを取る
北海道日高昆布をすこしだけ炙り、千葉県産煮干しを1日天日干しに。
★何事も自家製
生のにんにくの薄皮を丁寧に1個1個むき、薄口の醤油で漬けこむこと半年。ミキサーで粒上に砕けば、にんにく醤油用のタレが完成。とにかく手間かかっています。
【栄養成分表】 (元祖たこ焼10個あたり) ・エネルギー 255kcal ・たんぱく質 18.2g ・脂質 4.3g ・炭水化物 33.2g ・塩 分1.5g ※半田市保健所調べ 19.1 |
知多半トンぶたこ焼
たこ焼に(タコでなく)肉が入った
新グルメです。
たこ焼の中にポークを入れた新グルメの登場です。いずれ知多半島の名物になるよう「知多半トン」、中身はブタ肉、姿がタコ焼で「ぶたこ焼」と名付けました。
もちろんポークは、地元の優良ファームから脂身の少ない部位を厳選し当店でトンテキに仕上げます。
知多随一のブランドポークを使用!
1.7㎝の厚切りステーキを、たかやんオリジナルの塩でシンプルに焼き上げ旨味を閉じ込めます。
★角切りステーキの完成
外はカリカリ中はジューシーで柔らかく。タコ以上の美味しさです。